
コロニアル屋根の改修工事にオススメ
接着ルーフィングを用いた高耐久屋根材のカバー工法
屋根の点検サイン見逃していませんか?

天井や屋根裏に雨漏りの跡・シミがある
建物の傷み・健康被害につながる

コケや汚れがひどい
水切れが悪く、目詰まりにより水を引き込みやすく下地を腐らせる

屋根が割れている
飛散・落下、雨漏りの原因になることも

既存の屋根の上に専用の防水シート(粘着ゴムアス)を貼り付け、軽量の専用屋根材を施工します。既存の屋根材を撤去・破棄せず施工するため、撤去費用と施工費を大幅節約できます。
また、安全性とコストパフォーマンスが非常に良いため従来工法の約30%コストダウンを実現!
屋根材はお客様のご予算に合わせて選べます!
施工の流れ

1・施工前
屋根劣化により雨漏りが発生。コロニアル屋根をカバー工法で金属屋根へ葺き替えます。

2・板金撤去(棟包み)
屋根のてっぺんに取り付けられている板金を撤去します。

3・下地撤去(貫板)
棟包みを固定するための木材を撤去します。

4・防水シート施工
粘着式の防水シートは釘やタッカーを使わないため、穴をあけずに施工することができます。

5・役物・下地取付
屋根の先端、隅棟に専用の板金、下地を取り付けます。

6・屋根材施工
新しい屋根材を最適なビスで施工していきます。

7・施工完了
清掃、施工不良がないかチェックをしお客様にお引渡しをします。

屋根材施工ビス
屋根材を施工に使用するビスになります。お住まいの状況により変更することもございます。

役物施工ビス
棟包み、雨押え板金に使用するビスになります。釘止めと違い抜けにくくパッキンが付いていますので止穴から水の侵入を防ぎます。

お問い合わせ
住まいの困りごと、ご質問などお気軽にお問い合わせください